フランス、ボルドー
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『神の雫』でも語られた逸話を持つ1本
メルロー100%の丸みある味わい
Poupille
プピーユボルドーで最も高価な赤ワインのひとつペトリュスPetrusにブラインド・コンテストで最後まで張り合ったという有名な逸話を持つワイン。
プピーユは、「オクソライン」と呼ばれる回転式樽ラックを用いて、定期的に回すことにより樽の中のジュースと澱がよく混ぜ合わせ、樽100%熟成(新樽80%)させても樽臭くなく、また、ブドウの果実のピュアな凝縮感を感じさせます。
マイルドな口当たりで、丸みのある味わい。シッカリとした渋みと、スパイシーなニュアンス。
プルーン、カシス、ブラックベリーの濃密な香り、丁子やブラックペッパーのスパイシーなアクセント。
ねだん
ハーフサイズ(375ml)で 2700円と高い
かんそう
なるほど、たしかにマイルドで丸みがある。
渋みもある。
で、これが調べたら50万円~とかするペトリュスに匹敵するものだったのか。。
いままで飲んだ中で一番おいしいと思う。かとなく感じる奥深さ。
一方、まだまだワインは対応できてなく、これのすごさが理解できていない。
樽100%熟成(新樽80%)させても樽臭くなく
なるほどー。でも若干樽臭さあると思うんだけど、これは自分が足りてないだけで実は相当そうなってるのかしら。。
ブドウの果実のピュアな凝縮感
凝縮されてる感は感じる。
結論
ワイン難しい