ビール129 Konig Pilsener (ケーニッヒ・ピルスナー)

ドイツ

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ピルスナーの製造にこだわった醸造家テオドール・ケーニッヒ氏による傑作です。ノルトライン=ヴェストファーレン州最大のホーエ・マルク自然公園にあるハルテルン水源の水から造られています。世界最大のホップ栽培地域であるバイエルン州ハラタウ産ホップと厳選したモルトを使用しており、ほろ苦さとほのかな甘みを残す素晴らしくバランスのとれたビールです。


【ホップ】世界最大のホップ栽培地域であるバイエルン州中央のHallertau産ホップが、最大の魅力である芳醇な薫りとまろやかな苦みを形作っています。

【水】地元最大のホーエマルク自然公園から採れるミネラル豊富な水を使っています。

ほろ苦さと甘みはバランス抜群
最初の一口は、青リンゴの甘い香りが強調され、ブリオッシュと新鮮な山のハーブを思わせる香りが広がります。ハーブの繊細な苦味とモルトの甘さが混ざり合い、心地よい後味を楽しめます。

 

350円くらい

 

飲んだ感想

モルトのほんのり甘味とほんのり苦みがあっておいしい。
ドイツビール!って感じ。

(妄想) これをピントの単位ででかいジョッキでゴクゴク飲んで、ソーセージとか食べながらゴクゴク飲んでは最高だなーー。ドイツええな。。。。。

 

>青リンゴの甘い香りが強調され、ブリオッシュと新鮮な山のハーブを思わせる香りが広がります
この文章読んでから飲むと、青りんご感感じるから不思議。ハーブ感も言われてみればそんな気がする。
ビールの新しい味の表現覚えた。

リピート: たまにあり。王道のドイツビールって感じ。