川越, ヤッホーブルーイング
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アルコール度数 0.7%のIPA。プルタブを開けた瞬間、柑橘系アロマホップと酵母が織りなすシトラスやトロピカルフルーツを思わせるフレッシュな香りが立ち上がります。口いっぱいに広がる爽やかさとジューシーな味わいは、アルコール度数1%未満でありながら、IPAらしい飲みごたえを感じることができます。 ※20歳未満の飲用はおやめください。
ドライホップの使用量は「インドの青鬼」の約2倍。醸造方法も工夫を凝らし、低アルコールとは思えないほど豊かなアロマフレーバーを実現しました。
名称 炭酸飲料
ビアスタイル alc.0.7% IPA
アルコール分 1%未満
原材料 麦芽(外国製造)、乳糖、小麦、ホップ、オーツ麦、食塩/酸味料、炭酸、(一部に小麦、乳を含む)
200円ちょい
最近ノンアル(or低アル)のIPA来てる感 (サントリーのザクラフトとか)
rebuild.fmで、アメリカでノンアルのIPAがあって普通においしいのでそれ飲んでる、みたいな話があって、何それめっちゃうらやましいなーさすがIPAの本場は違うなと思ったけど、日本でもノンアルIPAがでてきててうれしい
商品説明で、ドライホップの量がインドの青鬼の2倍ってすごいな
インドの青鬼、飲みごたえある重めの(単純に言うと苦い)ダブルIPA
飲んだ感想
セッションIPAの、さらにアルコール度数ライトなやつ、という感じ。
シトラス、トロピカルフルーツ(マンゴーっぽい)感すごいある。
アルコール度数低いので飲みごたえないけど、ノンアル的な酸っぱさは無し、アルコール度数低めのビールっぽいものにある傾向のなんかビールじゃないな感もなく、ちゃんとアルコール度数だけ低めで飲み口の軽いセッションIPA感でてる。すごい。
低アルコールなのが良い。値段もビールとあまり変わらないのでヘビロテ感。