シカゴ
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飲みやすさを追求した「セッションIPA」。華やかなトロピカルフルーツの香りはそのままに、アルコール・苦味を程よくすることで、何杯でも飲みたくなる一杯。初めてクラフトビールを飲まれる方にも、入門編の一杯としておすすめです。
アルコール分:
4%
苦味:
ほろ苦(IBU 30)
モルト:
ペールホップ:ミレニアム, マウントフッド, ザイトスドライ
ホップ:
カスケード, ペッコ, エクノット
アロマ:
マンダリン、メロン&ピンクグレープフルーツ
口当たり:
ライトボディ、トロピカルシトラス、微かなパインやグレープフルーツ
フィニッシュ:
バランスのいい苦み
350円くらい?
原産国ベルギー
飲んだ感想
ピンクグレープフルーツっぽい苦みと、マンダリンオレンジの風味感じた。
シトラス感もある。 炭酸強めで、苦みもあって、爽快感がある。
リピート: もう1回くらい試す
余談なんだけど、アンハイザーブッシュインベブジャパンって会社、メジャーなビールの販売元で何かと目にする。
調べてみると、ベルギーの会社がバドワイザーとかを買収して大きくなって、世界のシェア3割くらいここが占めてる。
取り扱いブランド見ると、バドワイザー、コロナ、ヒューガルデン、レーベンブロイ、ステラアストワ、とこれ(goose)など、成城石井に置いてあるメジャーどころなやつかなりここが取り扱ってる。
gooseも元々アメリカのブランドだと思うけど、session ipaはベルギーで、ipaは韓国製となっていて、あまりその土地(アメリカ)の感じはない。