ドイツ
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『エレガントな旨み』
KLAUS KAISER PINOT NOIR NAHE
美しく輝くルビー色。フレッシュなクランベリーを想わせる香り。ブラックペッパー、マッシュルームのニュアンス。程よい果実味にまろやかな酸味が心地よく広がり、余韻に続く滑らかな渋みが特徴。
Klaus Kaiser Pinot Noir(クラウス・カイザー ピノ・ノワール) | Vinica 無料のワインアプリ
カルディの低価格帯ワインでオススメの1本…とSNSでソムリエさんが発信しているのを目にしたので、まず自分で選ぶことのないドイツですが試しに購入してみました 確かにコスパ良し!
この値段でちゃんとピノ。イチゴの香り、深みはないものの軽めのタンニンもあって上手に着地。実にコスパ良し
赤い果実の香り ほんのり酸があり、甘酸っぱい印象 辛口で後味すっきり
とても上品な味わい。軽めだが、複雑な味で、まさにピノ。 タンニンは感じられないが、豊潤な後味。
「Klaus Kaiser Pinot Noir(クラウスカイザー ピノノワール)」家飲みワインおすすめガイド【カルディ編】 | 家飲みワイン.com
香り:甘く赤果実を想わせる風味がしっかり感じられます。
味 :香りの印象よりも甘味控えめで、ちょっとだけ酸が勝っているイメージです。
香りは甘やかでチャーミングな印象、ラズベリーやチェリーを感じますね。香りが甘いので、味も甘いのかなと思っていたら、少し酸味が勝ってますね。
お花の香りもありますね。口に含んだ瞬間甘酸っぱくて、余韻はメントール、ミントのような清涼感があります!
軽やかで程よい酸味が良いですね。白身肉と一緒に食べるとすごく合いそう!
皆さん、やはりピノノワールらしい「ラズベリー」「チェリー」のという具体例が多かったですね。
香りと味の印象が少し違っていて、味にはわずかに酸や清涼感を感じるというのが共通認識でした。
1200円
ワイン担当一押しのPOPに惹かれて購入
飲んだ感想
ちゃんと複雑な味わいのあるピノノワール
口に入れた瞬間に若干青さ/草を感じる
ベリー系で、若干苺
甘みあり、酸味あり
タンニンは感じない
余韻にメントール/ミントのような清涼感あり
味わいが気になって何度も飲んでしまう
結構良いピノだった