ワイン46 IGARRA GRAN PASSO シガッラ・グランパッソ

ポルトガル

 

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カシスやプラムなどの黒系果実を煮詰めた香り。スミレの花、白コショウ、コーヒーなどのニュアンス。きめ細かいタンニンと滑らかな酸のある、果実味豊かでボリュームのある味わいの赤ワインです。

 

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スグリ、ブラックチェリーの香り、スモークソーセージ感、チェリーの酸しっかり目、ちょっと甘やか

 

開封の口元からは明確なバニラの香り。グラスに移すとチェリーやプルーンの香りが展開する。 透き通った渋み。 淡い味のチーズと飲めば微妙な味わいがわかる。

 

これは美味しい ちょっと甘さを感じるけど いいバランスの甘さ。 ボディも厚く果実味、酸味もほどよくしっかり。 むしろ まだ浅い私には あれ⁇ カベソーなの⁈カベソー⁈ って感じでした 渋みがそこまでこないからかな? むしろ 熟成された テンプラ… いやモンテルプティ? ちょっとお茶目で陽気なカベソー。 でも抑えるところは 抑えてる ウィンクの似合う出来るイケメン執事風〜

 

濃い赤紫色 カシス、レーズン、ヨーグルトの香り 酸味は強くないが、タンニンの渋味が後を引く 口当たりはまろやかで柔らかい コストパフォーマンスの高い赤

 

黒ベリー、シナモン、黒胡椒の香り。粘度はないが重みがあり、程よい酸味の口当たり。スパイシー。酸味とのバランスの良いタンニン。かなりドライ。余韻もしっかり。

 

カルディでこれまで買ったワインで個人的ナンバーワン。甘味と渋味のバランスが素敵。

 

今年のベランダ菜園、そして今夜のお家ワイン、シガッラ、グラン・パッソ、ポルトガル | ワインは素敵な恋の道しるべ (ameblo.jp)

色合いはとても濃いガーネット。

カシス、プルーン、ブラックベリー等の黒果実の香り。

 

口に含むと、熟した黒果実、干し無花果、レーズン、木樽、その陰に微かにピーマンのニュアンス。

タンニンは強いが円やか。

ぶどうは、トウリガ・ナシオナールとカベルネ・ソーヴィニヨン

フランス産とアメリカ産の樽で8か月熟成され、アルコール度数は14%。

ポルトガルの美味しいワインを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。

 

カルディのワイン シガッラ・グランパッソ 2018を飲む: KOZEのワインブログ

香りは、エントリークラスの「バルカトリナ」と比べるとやや上品です。

チョコレートのような香りが主体にあるのは変わらず。
ドライプルーンやブラックベリー、それと少しカシスのような香り。

少し木質的な香りも感じられ、香りのトーンが少し気品が出てきていますね。
濃いは濃いのですが、いたずらに濃いという雰囲気は(香りからは)ありません。


口に含むと、ドライプルーン、ブラックベリー
甘さはほぼなくドライな部類。
また、チョコレートやハーブ、木質的なニュアンスも感じられます。

 

1500円くらい

 

飲んだ感想

色はとても濃いガーネット

タンニンが強く飲みごたえある

まあまあ甘みがある

樽感

濃くてとてもおいしい