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カシスやプラムなどの黒系果実を煮詰めた香り。スミレの花、白コショウ、コーヒーなどのニュアンス。きめ細かいタンニンと滑らかな酸のある、果実味豊かでボリュームのある味わいの赤ワインです。
Casa Santos Lima Cigarra Gran Passo | Vinica 無料のワインアプリ
黒スグリ、ブラックチェリーの香り、スモークソーセージ感、チェリーの酸しっかり目、ちょっと甘やか
開封の口元からは明確なバニラの香り。グラスに移すとチェリーやプルーンの香りが展開する。 透き通った渋み。 淡い味のチーズと飲めば微妙な味わいがわかる。
これは美味しい ちょっと甘さを感じるけど いいバランスの甘さ。 ボディも厚く果実味、酸味もほどよくしっかり。 むしろ まだ浅い私には あれ⁇ カベソーなの⁈カベソー⁈ って感じでした 渋みがそこまでこないからかな? むしろ 熟成された テンプラ… いやモンテルプティ? ちょっとお茶目で陽気なカベソー。 でも抑えるところは 抑えてる ウィンクの似合う出来るイケメン執事風〜
濃い赤紫色 カシス、レーズン、ヨーグルトの香り 酸味は強くないが、タンニンの渋味が後を引く 口当たりはまろやかで柔らかい コストパフォーマンスの高い赤
黒ベリー、シナモン、黒胡椒の香り。粘度はないが重みがあり、程よい酸味の口当たり。スパイシー。酸味とのバランスの良いタンニン。かなりドライ。余韻もしっかり。
カルディでこれまで買ったワインで個人的ナンバーワン。甘味と渋味のバランスが素敵。
今年のベランダ菜園、そして今夜のお家ワイン、シガッラ、グラン・パッソ、ポルトガル | ワインは素敵な恋の道しるべ (ameblo.jp)
色合いはとても濃いガーネット。
カシス、プルーン、ブラックベリー等の黒果実の香り。
口に含むと、熟した黒果実、干し無花果、レーズン、木樽、その陰に微かにピーマンのニュアンス。
タンニンは強いが円やか。
ぶどうは、トウリガ・ナシオナールとカベルネ・ソーヴィニヨン。
フランス産とアメリカ産の樽で8か月熟成され、アルコール度数は14%。
ポルトガルの美味しいワインを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。
カルディのワイン シガッラ・グランパッソ 2018を飲む: KOZEのワインブログ
香りは、エントリークラスの「バルカトリナ」と比べるとやや上品です。
チョコレートのような香りが主体にあるのは変わらず。
ドライプルーンやブラックベリー、それと少しカシスのような香り。少し木質的な香りも感じられ、香りのトーンが少し気品が出てきていますね。
濃いは濃いのですが、いたずらに濃いという雰囲気は(香りからは)ありません。
口に含むと、ドライプルーン、ブラックベリー。
甘さはほぼなくドライな部類。
また、チョコレートやハーブ、木質的なニュアンスも感じられます。
1500円くらい
飲んだ感想
色はとても濃いガーネット
タンニンが強く飲みごたえある
まあまあ甘みがある
樽感
濃くてとてもおいしい