京都
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丹後クラフトビール【ロンドンエール】は軽快な苦みとフルーティな香が特徴
"英国産の麦芽とホップを使用したペールエール。軽快な苦みとフルーティな香り
実はロンドンエールとは私が勝手につけた名前のため、一般的にはありません。 ロンドンエールは「ペールエール」と呼ばれるクラフトビールに属し「ペール」とは、「色が薄い」を意味します。味の特徴は爽やかな苦みとフルーティな香りで、「色が濃い」アンバーエールよりも苦みが収まり、より爽やかな味になります。
550円
麦芽(イギリス製造), ホップ
アルコール7%
ジャケ買い。ついでに同じ売り場にあった丹後王国をコンプ(これ含めて3種類)
・飲んだかんそう
軽やかな苦みとフルーティーな香り、は本当そんな感じ。
すっきりしてておいしい。
ペールエールというより、ドイツ/ベルギー系のコクの強いビールって感じ。
軽やかさとフルーティーさは軽井沢ゴールデンエールっていう一時期毎日飲んでた高品質なビールに近く、プラス、ドイツ/ベルギービールのような豊潤なコク、麦芽感、酵母感が感じられるような。
というか、ペールエールって自分の中ではよなよなエールがパッと思い浮かぶやつで、アメリカ系のペールエールとかを結構飲んだと思うけど、イギリスのペールエールとアメリカ系のペールエール(よなよなはこっち)って結構違う??
アメリカ系のペールエールは、ホップ大量に使ってホップ感と若干の柑橘感と松脂感のあるビールってイメージなんだがこれは全然違うぞ
本当の(元々の)ペールエールはこっちのイギリス系なんだろか..
