佐賀, 瀬頭酒造
hoshikuma.jp
東洋の王者と謳われた「東長」。芳醇な旨口純米酒。
下記杜氏コメント：一口で春らしいフレッシュさが、口いっぱいに広がります。優しい甘さと若々しい酸のバランスが良く、余韻はふわりと東長らしい米の旨味が残ります。肌寒さも残る3月、眩しい春の陽を思わせるような酒を設計しました。こに柔らかくも、爽やかな味わいは「米のやさしい甘み」を考え抜く東長にしかできない春しぼりです。
日本酒度：－4
原料米：レイホウ
精米歩合：68％
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口にすると初めに東長らしく、自然で控えめな甘さが広がります。軽めの酸味と甘さのバランスが絶妙で、キレの良さもある純米酒です。
1400円
飲んだ感想
おおお
やさしい甘みとフレッシュ/爽やかな酸味。
これは女性受けするんではなかろうか(パッケージと合わせて)
素敵な日本酒飲んで幸せな気分になった
若干、ほのかな甘みと酸味から、甘酒っぽい感じもあるかな?と思った
