公式
すっきり、濃厚
冬限定の搾りたて
千寿の吟醸生原酒
寒造りと言われる、最も酒造りに適している12月から1月に仕込む『久保田 千寿 吟醸生原酒』。冬だけお楽しみいただける、搾りたての『久保田 千寿』の生原酒です。低温で仕込み、ゆっくりと糖化と発酵を進めることで、加水をしないアルコール度数の高い原酒でも、味のやわらかさを感じていただける仕上がりになっています。
搾りたてのフレッシュな口当たりと、原酒ならではの濃厚な味わい、そして、力強い香りが特長のお酒です。もちろん、千寿本来の飲みやすさとキレもそのまま。
原料米(精米歩合)麹米 / 掛米 五百万石 50% / 五百万石 55%
アルコール分 19度
日本酒度 +5.0
酸度 1.4
搾りたてのフレッシュな口当たりと、原酒ならではの濃厚な味わい、そして、力強い香りが特長のお酒です。
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しぼりたての生酒ならではの若々しさとスッキリ感、そして、生原酒ならではのしっかりとした味わいが特長のお酒です。
搾りたてのフレッシュな口当たりと、生原酒ならではの濃厚な味わいと、力強い香りが特徴の寒造り冬季限定酒です。
「淡麗辛口」の代名詞、千寿と同じ吟醸タイプ。アルコール度数19度の生原酒は重厚な味わいの中にも、爽やかさを兼ね備える辛口仕立ての生原酒です。
アルコール度数が高いのですが、スッキリとした口当たりでグラスを重ね過ぎてしましそうな飲みやすさがあり、飽きのこないタイプの原酒なので幅広い食事との相性も良いお酒です。
1600円
飲んだ感想
生原酒的な酸味、旨味、コク、濃厚さがありながら、久保田千寿的なすっきりさ、キレ、飲みやすさがある。
アルコール度数高めだけど飲みやすく、飲み飽きない感じ。
久保田千寿はそうでもないけど(良いお酒だと思うけど個人的には味わいが面白くないので^^)、やっぱそういうメジャーなお酒の特別なやつ(今回はしぼりたて生原酒)は絶対おいしいんだよなあ(上善如水、浦霞などで検証済み)
これなかなか良かった